くりっく365が非くりっく365取扱会社との違い

くりっく365が非くりっく365取扱会社との違い

FXという言葉が生まれて13年になろうとしている。
生まれて、とは言うものの外国為替取引自体は大昔からあったのだけれども。


1998年。

平成10年に当時行われていた記入制度改正、いわゆる金融ビッグバンの一環で外為法の改正が行われた。

外為および証券取引法の規制緩和により個人での取引が可能になったのだ。

個人が為替の取引をできるということで、一般個人の投資家が一気に増えた。それにともない様々なFX会社が進出した。


手数料が無料の会社も珍しくはない時代だ。そのなかにあって、手数料のかかるくりっく365の人気が揺るがないのはなぜだろう。
その大きな違いは、くりっく365が非くりっく365取扱会社と違い東京金融取引所という中立機関を通して行うことにあるのです。

いわゆる公設市場での売買を行えるということです。


また、税制も申告分離課税で株価指数・商品先物および同オプションと損益が通算され、申告の際相殺されるまで最大3年間の損失持ち越しが可能になるということなのです。また、くりっく365は良くも悪くも自己リーディングをせず注文を全てカバー先に流しているだけなので。

店頭取引では受けきれないくらいの大きな注文を発注できるというメリットもあります。
そのため、スプレッドが拡大しやすく手数料が嵩むというデメリットもありますが、大きな取引をしたいという人には大変好まれるのでしょう。

では、自己資金の少ない人はくりっく365には向かないのかと思われるかもしれません。

私の答えは、否です。
たとえば、非くりっく365取扱会社でトレードした場合、約定や決済に時間がかからず、圧倒的に勝負しやすいと思われます。



しかし、その会社が倒産しないという保証は無いのです。それに引き換えくりっく365取扱会社で取引すると、万が一その会社が倒産してもそのポジションが守られるというメリットがあるのです。
もちろんくりっく365取扱会社は一つではない。自分の取引スタイルに合った会社をよく吟味するべきなのだ。